ワイオミングの友達が住んでる町には高い山はなく
広大な草原が広がっていて、車を5分も走らせばそこは
もう「大草原の小さな家」のような風景が!
牛もそこらじゅうに放牧され、ハンティングで射止める確立が
高いというelkという鹿の一種もたくさん生息しているらしい。
私はハンティングはしたくないので車で子供と待機^^
(動物愛護の方は怒るかもしれませんが、まだまだ田舎では
日常的にハンティングが行われています。ここは10月から5月まで
雪が降るらしく、肉はジャーキーにしたり保存食になります。)
というのも寒すぎて何時間も歩くのはムリと判断されたから、、、
天気も悪かったし。
旦那は銃が大好き人間なのでもちろん喜んで行きました…
でも、大きなライフル銃を使うのは10年以上ぶりだとか!
大丈夫か?!旦那よ、、、
時折、ズドーンという音が聞こえたら心臓がバクバク。。。
心のなかで鹿に「はよ、逃げや~」と叫んでおりました^^
結果、収穫はナシ。(私は内心良かった!と。射止めて帰られたら恐ろしくて
見れません!かわいそうやし。)
でも、友達が2週間前に射止めたというelkは400kgあったとか!
この後、夕食にはそのお肉が食卓にあがったのは言うまでもありません。笑
0 件のコメント:
コメントを投稿