黄色いバラが咲いたと思ったら、今度は違う木から
真っ赤なバラが1輪咲きました!
たったひとつ、ポツンと下のほうに咲いていた真っ赤なバラ。
しかも、塀の方を向いて。。。
それでもこんなに存在感 があるのはなぜだろう。
1輪だけだから余計にそう思うのだろうか。
他には蕾さえも見つからない、たったひとつのバラ。
このバラの存在を残してあげられるのはドライフラワーのみ。
明日になれば満開になって散ってしまうであろう真紅のバラ。
もう少しだけ眺めてから考えよう。
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